約 1,987,299 件
https://w.atwiki.jp/decker/pages/17.html
水属性は主に水族、魚族、海竜族の3つの種族が多い。 水族は上記の3つの種族の中では最も種類が多く、優秀な効果を持つものが多数存在する。 下級アタッカーとしては十分な攻撃力を持ち、バウンス効果も兼ね備える《アビス・ソルジャー》や、 生け贄召喚時に魔法、罠カードを2枚まで破壊できる《氷帝メビウス》を筆頭に 《黄泉ガエル》、《ペンギン・ナイトメア》、《ペンギン・ソルジャー》などが挙げられる。 【ガエル】に採用される主なカエル達も水族である。 水属性の強力なサポートカードである《伝説の都 アトランティス》をサーチ出来る《アトランティスの戦士》も水族に属する。 魚族は《超古深海王シーラカンス》と強力な下級モンスターの登場により大幅に強化された。 《超古深海王シーラカンス》の効果によりデッキ圧縮と同時に場に魚族を一気に展開できる。 展開した魚族は《フィッシャーチャージ》や《光鱗のトビウオ》などのコストに使える。 下級モンスターには先述した除去効果を持つ《光鱗のトビウオ》やトークン生成効果を持ち、《超古深海王シーラカンス》と 相性の良い《オイスターマイスター》や、対象を取らないカード効果に破壊耐性を持つ《深海王デビルシャーク》などが挙げられる。 尚、《光鱗のトビウオ》は光属性である点に注意しておくこと。 また、海外では攻撃力1700でレベル4チューナーである《Royal Swamp Eel》が存在する。 よって今後も更なる伸びが期待できると言えるだろう。 更に、日本でも魚族のチューナーである《フィッシュボーグ-ガンナー》が登場した。 《超古深海王シーラカンス》の効果から上記のチューナーを複数展開する事でシンクロモンスターを 大量展開してワンキルを狙う事も十分可能である。 海竜族には制限カードに指定されている強力なシンクロモンスターである《氷結界の龍 ブリューナク》が存在する。 しかし、海竜族は非常に種類が少なく、サポートカードも極めて少ない。 フィニッシャーの《海竜-ダイダロス》、チューナーであり、シンクロ召喚を強力にサポートする《深海のディーヴァ》 《深海のディーヴァ》から簡単にシンクロ召喚出来る《神海竜ギシルノドン》辺りが挙げられる。 海竜族のみでデッキを構築するのは少々難しいと言える。 また、水属性は主に《伝説の都 アトランティス》《ウォーターワールド》《湿地草原》の3種類のフィールド魔法の恩恵を受けることが出来る。 《伝説の都 アトランティス》を採用する際はレベルを下げる効果をフルに活用し、レベル7や5の上級モンスターの召喚を容易にしたり、 レベル4モンスターをロックをすり抜けて攻撃出来るようにしたりできる。 《ウォーターワールド》を採用する場合は《伝説の都 アトランティス》の恩恵をあまり受けられないモンスターを採用する。 《アビス・ソルジャー》や《ハイドロゲドン》を中心にした下級ハイビート構築が主流である。 《湿地草原》を採用する際は《ウォーターワールド》とは対照的に下級ロービート構築になる。 【ガエル】も湿地草原をフルに活用できるし、他にも《湿地草原》があれば攻撃力が2500にも達する《氷結界の術者》や 全体強化能力を持つ《スター・ボーイ》などを軸とする。 素が低レベル、低ステータスなので《サルベージ》や《エンジェルリフト》、《レベル制限B地区》などをフルに活用できる。 他にもリクルーターの《グリズリー・マザー》、ピーピング兼ハンデス効果を持つ《水霊術-「葵」》 墓地肥やしの《スクリーチ》、墓地の水属性モンスターを除外して特殊召喚する《フェンリル》《水の精霊 アクエリア》 などは水属性なら大抵のデッキには無理なく投入できる。 スペースが空いたらデッキに応じてこれらのカードの採用も検討出来るだろう。 強力な効果を持つ《E・HERO アブソルートZero》の存在も見逃せない。 水属性主体のデッキに《沼地の魔神王》や《E・HERO オーシャン》《E・HERO エアーマン》などのヒーロー要素を混ぜるだけで デッキが一味変わったものになる。 特に魚族主体のデッキならば、《超古深海王シーラカンス》の効果により破格の攻撃力を得ることができる。
https://w.atwiki.jp/disneyfc89-0/pages/26.html
アトラクション概要 BGS 気象コントロールセンターでは、飛行型気象観測ラボ『ストームライダー』を使ってストームを消滅させている。 ストームライダーの安全性は抜群。ということで、ゲストは最大級のストームを消滅させる任務をストームライダーに乗って見学する。 しかしストームライダー2のお調子者のキャプテン・デイビスは司令官の言うことを聞かずに予定から外れたフライトをする。 真面目なキャプテン・スコットが操縦するストームライダー1とともにやっとストームの目に入り込んだが、その時・・・。 分類 シアター(フライトシミュレータ型) ライド概要 定員 軌道 なし 乗り場 2面、乗降向かい合わせ(プレショー部屋の両サイド) シートベルト(1人1本)あり imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ストーム.png) 怖さの解説 怖さ ☆ フライトシミュレーターなので浮く感覚はないが、プレショーでの爆発音、ミッション中の雷等の音がかなりうるさい。 デイビスが「発射」したら音に注意。 また、怖さとは関係ないが、ミストで意外に濡れる。 アトラクション知識 プレショー解説 プレフライトクルー(研究員)が、ミッションの概要について説明する。 ちなみに、レーダースクリーンを見ていると、プレショーが始まる前まではレベル4だったストームが、レベル5になるのがわかる。 ストーム消滅実験後、プレフライトクルーの「実際の爆発は大したことありません。今の100万倍くらいです…。」というセリフがあり、ゲストを緊張させる。 メインショー解説 ストームに向かう途中に赤い飛行船があるが、その機体のボディーには良く見ると「TDS 01」とあり、東京ディズニーシーの開業した年2001年に関係があると思われる。 ストーム内部では上から水が降ってきたり(夏と冬では量が違う)、壊れた部品が天井からぶら下がってきたりなどの様々な演出がある。 アトラクションクローズについて 2015年5月、ストームライダーのクローズと新アトラクション計画が公式に発表された。 新アトラクションは「ファインディング・ニモ」と「ファインディング・ドリー」を題材としたもの。 後者の制作陣が映像を担当している。 公式画像では内装はほぼ変化しておらず、扉の上にモニターが増設されている。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1001.html
【作品名】仮面ライダー正義の系譜 【ジャンル】ゲーム 【名前】邪眼ライダー (邪眼究極体) 【属性】元・世紀王 【大きさ】2mちょっと 【攻撃力】紫の稲妻を手から放つことが出来る 射程は数m。 打撃は、バズーカ砲以上。 【防御力】バズーカ砲なみに強力な攻撃を十発前後耐えることが出来る。また、無数の時間軸に偏在している。 肉体を失っても死ぬことはなく、存在し続ける。つまり、魂だけで生存できる。 【素早さ】BLACKのパンチが秒速60kmという設定から、そのパンチとほぼ同速でなぎ払いを繰り出すことができる。 移動は大きさ相応より鈍いか? 反応は、BLACKのパンチを出してからがードが間に合うくらい。約1mから秒速20km=10mからマッハ600。 【特殊能力】 無数の時間に偏在し、意識を共有している。 肉体を持ったまま時空移動可能。 過去を殺されても未来に影響が出ない時間と切り離された存在。 過去と未来と現在の入り混じった特殊な変異空間を作ることが可能。 人間、肉体が物質でできた存在、つまり改造人間など特殊な生き物も洗脳可能。ちなみに、肉体なしの時期にやってるので肉体必要ない。 バズーカ砲並みの打撃を放つ相手を、紫の光で一瞬で拘束できる。 【長所】偏在という高い防御能力、色々チートな能力。 【短所】攻撃力。 【備考】二周目以降に登場するラスボス。 【戦法】遍在尽きるまで順次時空移動で送りこんで洗脳実行、寿命がち狙い。 vol.106 858格無しさん2021/02/28(日) 08 06 22.46ID XZHrLXa0 856 邪眼ライダー 再考察修正 時間軸遍在の防御性能持ち 同じ時間軸遍在の亜弊火武意と同じ ○亜弊火武意 削り勝ち △クイーンヨベリアーデ 寿命分け ×カイバーベルト 浸食負け ×母艦>ウラノス=ゼウス 改変負け カイバーベルト>クイーンヨベリアーデ=邪眼ライダー>亜弊火武意 56 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/30(金) 19 45 51 ドロッセルマイヤー再考察 時間無視の壁下には負けない 時間無視相手には同時に一手ずつ ちなみに同時第一手だとしてもふぁきあ(第三者の道具扱い)を動かすために一手余分にかかると扱う 堕辰子 非生物にも効く泣き声で負け(ふぁきあも同時にやられるのでまず勝てない) ミカエル 記憶操作で戦闘不能負け イシュタル 精神操作で戦闘不能負け 絶対的至高者 常時能力なのでふぁきあごと巻き込まれて負け 時間無視の壁上では全敗だと思う全能範囲狭いし ××××なので 堕辰子>ドロッセルマイヤー (時間無視の壁) 神祖 ついでに 邪眼ライダー考察 とりあえず時間無視の壁下には負けない(勝てもしないことが多いけど) ドロッセルマイヤー 初手電撃勝ち 堕辰子 互いに高防御+低攻撃力 決着つかず分け ミカエル こちらの攻撃力では倒せなさそう 記憶操作→意識共有で全滅負け イシュタル こちらの攻撃力では倒せなさそう 精神操作→意識共有で全滅負け 絶対至高者 常時精神攻撃→意識共有で全滅負け シャイマール 偏在なので負けないけど勝てる気配なし 分け ここより上は攻撃が効く要素ゼロ 分けはあっても勝ちはない △××××○なので 堕辰子>邪眼ライダー>ドロッセルマイヤー 96スレ目 762 :格無しさん:2010/09/05(日) 19 59 08 ID xdKXki70 邪眼ライダー ×>アルセイデス>サタン(真・女神転生Ⅱ)>ビスケットハンマー :宇宙行動無いので惑星破壊負け △>ダークマザー:分け ×>デジタル・ウィルス:惑星の大半がバグ化されたら行動不能か負け △>媛星=ガイア=地球:流石に星には寿命負けか。 ○>M=大喰い=ガブリエル・ミラー>地縛神Ccapac Apu>ゴータマシッタールダ :この辺はかろうじて寿命勝ちできるかな。 地球>邪眼ライダー>M=大喰い=ガブリエル・ミラー
https://w.atwiki.jp/okomeg/pages/26.html
ストライダー fuzioka らびぃ デケッコ
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/287.html
ライダー全国対戦(ND2弾~ND6弾) ライダー全国対戦攻略 過去のライダー全国対戦ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ライダー全国対戦 バトルチップの入手方法については「バトルチップ」参照。 [部分編集] 全国のプレイヤーと戦うモード朝10時から夜10時は実際に同時刻にプレイしてるのプレイヤーと対戦する「リアルタイムバトル」、その以外の時間は全国のプレイヤーが使っているデッキを使ったコンピューターとの対戦になる。スタートすると先にデッキを決め、その後対戦相手検索が始まる。検索後対戦相手が決まる。 バトルの勝敗で「全国バトルポイント」が貰え、一定ポイントを溜めると「ガンバ道」が上がる。「ガンバ道」は最初は「入門」、次が「10級」から「1級」までで、その次が「初段」、「2段」から「9段」、その次が「鋼-初段-」、「鋼-2段-」から「鋼-9段-」、「熟練者」「皆伝」「名人」「達人」「師範代」「軍師」「将軍」「龍王」「神」「絶対神」「究極神」「究極絶対神」となる。 リアルタイムバトル中は自分と相手のガンバ道によって経験値にボーナスが貰える。最小でも2倍、相手の方がガンバ道が高いと最大で15倍まで上がる。負けても最小2倍で最大7倍になる。 ライダー全国対戦で条件を満たすことで「バトルチップ」を貰える。バトルチップはライダー全国対戦以外のモードでも使える。 オンラインイベントではイベントごとに条件が発生しクリアするとボーナスが貰える。オンラインイベントは朝10時から夜10時までのみ開催となる。 現在ND6弾でのオンラインイベント開催予定無し オンライン大会では大会ごとに通常のライダー全国対戦ランキングとは別のランキングが発生し、順位によってガンバライダーのアイテムが貰える。オンライン大会は朝10時から夜10時までのみ開催となる。 オンライン大会の日程は以下の通りグランプリカップ 9月17日~23日期間中のリアルタイムバトルの勝利数によって順位を決定する。。 ナイスドライブ6弾ではオンライン全国大会「ナイスドライブGP」を開催。(ナイスドライブ5弾から跨いで開催)全国最強決定戦が8月20日~8月23日に開催。 朝10時から夜10時までのみ開催となる。 大会期間中のみバトル後に「バトルスコア」の代わりに「ナイスドライブポイント」が表示される。 全国最強決定戦ではナイスドライブ5弾で行われた予選を勝ち抜いたプレイヤー同士のマッチングとなる。期間中のナイスドライブポイントのハイスコアの上位3つの合計によって順位を決定する。 参加、勝利数、順位によってガンバライダーのアイテムが貰える。 開催中は全員の「全国バトルポイント」が2倍、予選突破者のみ経験値が15倍貰える。 ナイスドライブポイント一覧表 項目 スコア 詳細 のこりチームタイリョク 残りタイリョク/元のタイリョク×40000 ダメージボーナス! 最大のダメージ数値×3(下2桁切り捨て) RPボーナス! 使用したRP×1000 アビリティで減った分はカウントされない APボーナス! APボーナス×200 APボーナスの最大値は+100なので最大20000一時的にAP上げる「ND4LRドライブフォーミュラ」のようなアビリティは対象外。特定アイコンのみのアップの「6LREXファイズ」のようなアビリティは対象外。 テクニカルゲージボーナス! 1目盛り1000 1アップで3目盛りづつ上がるので1回で3000。超アップは6目盛り、超絶アップは9目盛り APバトルに勝利!(x回達成!) 1回12500 テクニカルバトルに勝利!(x回達成!) 1回5000 バースト発動!(x回達成!) 1回10000 アシスト発動!(x回達成!) 1回5000 オイウチとミガワリの回数 パーフェクト!(x回達成!) 1回5000 テクニカルバトルでパーフェクトで勝った回数。引き分けたり負けたらパーフェクトでもカウントされない。 ライジングラッシュ勝利!(x回達成!) 1回10000 カウンター発動!(x回達成!) 1回7500 必殺技フィニッシュ! 5000 必殺技で相手を倒すと獲得 カウンター必殺技フィニッシュ! 10000 カウンターを取ったラウンドの必殺技で相手を倒すと獲得 バトルに勝利! 5000 ライダー全国対戦勝利! 40000 xラウンドクリア! 1ラウンド1000002ラウンド600003ラウンド500004ラウンド10000ファイナル10000 ガッツカウンター! 30000 ライダーガッツを発動してから勝てば獲得。カウンターを出す必要はない。 ノーダメージ! 10000 最終的に満タンなら回復しても可 バトルスコアと違い「ガンバライダーボーナス!」と「ベストチーム!」は発動しない。 攻略 このモードでは実際に遊んでいるプレイヤー同士での対決となるため、他のモードよりも格段に難しくなっている。(相手によるが)そのため今現在の対人戦の戦法がそのまま使用できる。相手もライダーガッツによる復活もある。 強力なカードやバトルチップの揃わない初心者や始めたばかりの入門者では上級者との対決に勝つのは難しい。他のモードで戦うだけなら無くてもなんとかなるので、難しくてどうしようもないなら大会報酬やバトルチップは我慢してこのモードをあまりプレイしないのも一つの手だが、勝ち負けの結果は置いておいても最低1回のオンライン対戦プレイで最低限のバトルチップは手に入るのでお試し認識でやってみても損はないと思われる。 対戦相手は自分と同じ階級同士ではなく自分より上のランクの相手とも当たる事が多いので注意。 「ライダーガッツ発動からのゲキレツアタック発動でオーバーチャージ発動でバースト必殺技を連続で出す」等で運だけで勝てることもあるが、それを狙っていくと膨大な時間がかかる。 経験値狙いのレベル上げ目的では負けても倍にはなるとはいえ、あまりに勝てないと結局効率は悪くなりがち。勿論普通に勝てるようになってからは他のモードより上げやくなる。 バトルチップの完全入手も難易度が高い。リアルタイムバトルの難易度もあるが、それ以外にも時間的な厳しさもある。このモードは他の場所のマシンとの通信を利用する際のラグや回線切れ、相手の操作待ちをする都合上、他のモードよりイベントが少ないにもかかわらず圧倒的に時間がかかる。 バトルの勝利数やガンバ道の上昇が条件の物の獲得には金額的、難易度的な問題の他に、プレイ時間が足りなくなる可能性もある。リアルタイムバトルには1プレイ10分強ほどかかると思っていい。もちろんそのすべてで勝てるわけではない。 バトルスコアが条件のものは現在レア度3、4の難しい物しかないが、デッキ等戦略をしっかり立て、ある程度の腕とそれなりの運を持てば勝利数よりは金額、時間共に少なくて済む。ある程度狙うために必要なチップがそろった、もしくは腕と運に自信があるなら狙ってみよう。 特定エリアとの対戦数が条件のものは勝つ必要が無いので回数をこなせば自然と溜まっていく。逆に言うと狙って入手は無理なので気長にプレイしよう。一回も被らなければ6エリア×7回バトルで42回で全て揃う。 上記以外の特定タイプで勝利などの物はかなり楽な部類なのでまずはここから埋めていくことを狙ってみよう。 バトルの勝利数は「リアルタイムバトルで」と付いてるものと付いていない物があるが、付いていない場合は夜10時から朝10時までのリアルタイムバトルより難易度が低いコンピューターとの対戦でも条件は満たせる。 リアルタイムバトルの時間内でも相手が見つからないなどでコンピューターとの対戦とのなる場合がある。ラグがなく比較的短時間(7分程度)で確実に勝利できるため、200回勝利などの高い勝利回数を狙う場合は特におすすめ。 過去のライダー全国対戦 [部分編集] ナイスドライブ2弾 ライダー全国対戦(ND2弾) オンライン大会中のみ「リアルタイムバトル」だった。 「ガンバ道」は最初は「入門」、次が「10級」から「2級」までで、その次が「初段」、「2段」から「5段」、「熟練者」「達人」「名人」「皆伝」だった。(2級以上に上がった人はおそらく存在せず)3弾とは必要ポイントが変わり階級は3弾の階級の対応する場所へ変更になった? ポイントが一定まで溜まると次のバトルが「昇級バトル」となり、昇級バトルに勝つとガンバ道が上がっていた。オンライン大会の日程は以下の通りウィンターカップ 12月20日~23日期間中の勝利数によって順位を決定する。 ニューイヤーカップ 1月10日~25日期間中の全国バトルポイントによって順位を決定する。 最初の5戦のみ貰える全国バトルポイントが大幅アップする。 フジヤマカップ 2月7日~11日期間中の勝利数によって順位を決定する。 最初の5戦のみ貰える全国バトルポイントが大幅アップする。 [部分編集] ナイスドライブ3弾 ライダー全国対戦(ND3弾) オンラインイベントの日程は以下の通り絆チャレンジ 2月26日~3月15日期間中の一定回数プレイごとにガンバライダーのアイテムが貰える。 期間中の一定回数プレイごとに経験値ボーナスが貰える。 ?回:経験値特大アップ スプリングカップ 3月19日~4月5日期間中の全国バトルポイントによって順位を決定する。 [部分編集] ナイスドライブ4弾 ライダー全国対戦(ND4弾) オンラインイベントの日程は以下の通りゴールデンカップ 4月29日~5月10日期間中の勝利数によって順位を決定する。 ビクトリーチャレンジ 5月28日~6月14日期間中の一定回数の勝利ごとにガンバライダーのアイテムが貰える。 期間中の一定回数の勝利ごとに経験値ボーナスが貰える。 [部分編集] ナイスドライブ5弾 ライダー全国対戦(ND5弾) オンラインイベントの日程は以下の通りサマーカップ 6月25日~7月5日期間中の全国バトルポイントによって順位を決定する。 ナイスドライブ5弾ではオンライン全国大会「ナイスドライブGP」をナイスドライブ6弾に跨いで開催。ナイスドライブ5弾ではエリア代表決定戦を7月16日~8月2日に開催。 朝10時から夜10時までのみ開催となる。 大会期間中のみバトル後に「バトルスコア」の代わりに「ナイスドライブポイント」が表示される。 エリア代表決定戦ではエリアごとに定められた順位までにランクインすればナイスドライブ6弾の全国最強決定戦の出場権を得られる。期間中のナイスドライブポイントのハイスコアによって順位を決定する。 関東が350位、中部が200位、近畿が150位、そのほかは100位までに入ると全国最強決定戦の出場権が得られる。 エリア代表決定戦、全国最強決定戦それぞれ参加、勝利数、順位、予選の突破によってガンバライダーのアイテムが貰える。 開催中は「全国バトルポイント」が2倍、経験値が15倍貰える。
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/73.html
「誰か」のためのライダー □ 「殺し合い・・・か。バトルファイトじゃあるまいし、人間同士で戦うことなんてできるか」 BOARDの文字が入ったジャケットを着た青年が呟く。 アンデッドを封印するため日夜戦い続けるライダー、剣崎一真は憤っていた。 先ほど携帯電話を通じて見た光景が思い浮かぶ。 人を助けるためにライダーになったのに、人が殺されるのをただ見ていることしかできなかったのだから。 「俺は絶対に殺し合いに乗ったりはしない。そして必ず、こんなことを仕組んだやつらを倒す!」 悪に屈せず宣言するその姿は、まさしく仮面ライダー。 首元の首輪に触れ、苦々しく思いながらも支給品を確認する。 今いる場所は地図でいうとD-3の丘陵地帯のようだ。 デイバッグの中にあったのは見慣れたブレイバックルと数枚のラウズカード、そして一振りの剣だった。 柄の部分が機械的で、何かをはめ込むようになっている。 だがその何かは入っておらず、他はいくらかの食料と水、先の携帯電話のみ。 剣として以外の使い道はなさそうだと思ったそのとき、ふと思い立ったのは殺された二人のライダー。 彼らが使ったベルト、あれは自分のライダーシステムに酷似していた。 だがライダーシステムはブレイド、ギャレン、レンゲルの三つしか存在しないはず。 主催者は仮面ライダーとそのお仲間、と言っていた。 つまりBOARD以外のライダーもいるということだろうか? 思考の海に沈みかけた瞬間、耳に轟音が飛び込んできた。 彼は剣を掴み駆け出した。まさにその轟音の渦中へと。 □ 彼は二つの顔を持っている。 一つは仮面ライダーグレイブ。 甦ったアンデッドを封印するため、橘朔也によって制作された新たなライダーシステムの装着者。 もう一つの顔は最強のアンデッドたるジョーカー、その写し身ともいえるアルビノジョーカー。 己が目的を成すため、人間と偽り人間の中でアンデッドを封印していた男。 「さて、どうするかな。禍木と三輪は死んだようだし」 同僚だった二人の死にも心揺らぐことはなかった。どのみち、いずれ殺す予定だったのだから。 どう動くか決めかねていた矢先、視界に一人、動く影を捉える。 協力するという考えより何より先に、足は動いていた。 駆け出すその姿はすでに人ではない。 闘争本能の赴くままに戦う、白いジョーカーだった。 □ それほど距離はなかったのだろう、剣崎はほどなく轟音の響いた場所に辿り着いた。 生い茂った木々が薙ぎ倒され、今もなお響く音が戦闘しているのだろうと伺わせる。 「おい! 誰かいるのか!?」 叫ぶ剣崎、だが答える声の代わりに飛んできたのは鋭く尖った石だった。 慌てて剣で弾くも、石は次々に飛んでくる。 石を弾くことに集中していた剣崎は、そのために後ろから近づいてくる人影に気づかず押し飛ばされる。 「ッ!? 誰だッ!」 「静かに! こっちです!」 その青年は剣崎の手を引き大木の影に滑り込んだ。 石の投擲も止まり、とたんに静寂が辺りを包む。 ひとまず安全を確認し、剣崎は青年に向き直る。 「お前は・・誰だ?」 「あ、申し遅れました。俺はこういう者です」 差し出されたのは名刺。そこには「2000の技を持つ男・五代雄介」とあった。 「なんで名刺・・・。まあいいや、俺は剣崎一真。この殺し合いには乗っていない」 「剣崎さん、ですね。俺ももちろんこんな殺し合いなんて認めません。なんとかしてここから皆を助け出しましょう」 「ああ、でも話は後だ。今は・・・ッ!?」 身を隠していた大木が真っ二つに切り裂かれる。 慌てて身を引いた二人の前に白い異形が立ち塞がった。 「白い・・・ジョーカー!?」 「あいつを知ってるんですか、剣崎さん!?」 「ああ、だが始は黒い・・・ッ!」 話す間もなくその手の鎌で斬りかかってくる白いジョーカー、隙を見せると危険だと認識する。 「五代、下がってろ! こいつは俺が・・・五代?」 いつの間にか五代は剣崎の前に出ていた。まるで剣崎を庇うように。 「五代、そいつは素手でなんとか出来る相手じゃない! 俺が相手をする!」 剣崎が叫ぶも彼は退く様子もなく。 「剣崎さん、大丈夫です。俺、こういうの慣れてますから!」 一瞬振り向き、笑顔とともに親指を立てる。その顔には緊張こそあれど怯えはなかった。 「戦うのは好きじゃない、けど! こいつが誰かを襲って笑顔を奪うのなら、俺は戦う!」 五代の腰にベルトが出現し、右手を突き出した。 「だから、見ててください! 俺の、変身ッ!」 突き出した右手を腰だめにした左手の上で組み、両腕を広げる。 閃光が走り、その光が収まった後立っていたのは柔和な顔の青年ではなく、剣崎の記憶にある姿に酷似した異形。 金色の角、赤い複眼、赤い躯。 「クウガ」と呼ばれる超古代人類リントの戦士だった。 □ 変身した五代がジョーカーに突進する。 疾走の勢いを乗せたパンチを見舞い、続けざまにラッシュを浴びせる。 動きが止まったところにキックを仕掛けようと距離を取る、だが敵は遅滞なく距離を詰めてきた。 振りかぶられた鎌が光を反射し、視認すら困難なスピードで振り下ろされた。 一閃はクウガの左腕に食らいつき、引き裂いていく。 「ぐっ! 効いてないのか!? それなら!」 溢れる鮮血にも怯まず、クウガは腕を広げる。 ベルトから金色の光が迸り、新たな姿へと・・・ならず、光が掻き消える。 「金のクウガになれない!?」 クウガの動きが止まる。その隙を見逃さずジョーカーが突っ込んでくる。 反応の遅れたクウガに避けること叶わず、まさにその身が斬り裂かれようとしたそのとき。 「五代ッ!」 剣崎の構える剣がジョーカーの鎌を打ち払った。 「剣崎さん! あ、ありがとうございます。でも危険です、ここは俺が!」 「五代、俺もお前と同じだ。誰かを守るためにライダーになった。だから」 五代の声に答えず、意を告げる。 そう、自分にライダーの資格があるなら、ここで五代だけに戦わせるわけにはいかない。 何よりも敵はジョーカー、友と同じ姿を持つ敵。見過ごすことはできない。 ブレイバックルにカテゴリーエースのカードを滑り込ませる。 現出したカードがベルトの形をとった。 「だから、俺も戦う! 変身ッ!」 『Turn Up』 電子音声とともにバックルからオリハルコンエレメントが飛び出す。 輝くゲートをくぐり抜け、仮面ライダーブレイドが戦場に現れた。 □ 「剣崎さん・・・? 剣崎さんもクウガになれるんですか!?」 「クウガ? いや、話は後だ。行くぞ五代!」 ブレイドは右手にブレイラウザー、左手に奇妙な剣を構えジョーカーと対峙する。 その隣にクウガが並び立ち、戦況は2対1。 だがジョーカーに怯んだ様子はなく、むしろブレイドの参戦にますます戦意が増したようにさえ見える。 ブレイドが斬りかかるも、ジョーカーは事もなく剣を受け止め、カウンターの蹴りを見舞う。 最強のアンデッドたるジョーカーの能力は、キングフォームではないブレイドやマイティフォームのクウガを遙かに超越している。 ジョーカーとの交戦経験のある剣崎にははっきりとそれが理解できた。 「くっ、カードも9までしかないのに!」 どうやら主催者はラウズカードの数を調整したようで、本来なら13まであるはずのラウズカードが今は9までしかなかった。 加えて、強化ツールたるラウズアブゾーバー。これも、今は自分の手にはない。 ならブレイド単体で放つことのできる最強の攻撃といえば、ライトニングソニック。 だが、敵手はジョーカー。おそらくその一撃だけで倒すことはできないだろう。 もし耐え切られれば、後に残るのは無防備となった自分。 どうなるかなど考えたくもなかった。 攻め手を決められない剣崎に、五代が囁く。 「剣崎さん、あいつの動きを止められますか?」 「何か手があるのか?」 「ええ、まあ。ただあいつの速い動きについていくのが難しいんです」 「・・・よし、それなら俺が動きを止める。少し時間をくれ、その後は頼む」 「はい。行きましょう!」 サムズアップと共にクウガが駆け出す。 そう、忘れていた。今この瞬間、己一人で戦っているわけではない。 五代はこの姿に何も聞かず協力を求めてきた。 出会って間もないのに信頼されている。なら、その信頼に応えねばならない。 ブレイドは左手の剣を置き、ラウザーを展開する。 選んだカードはスペードの4と9、タックルボアとマッハジャガー。 カードをラウズ、「ジャガーマッハ」が発動する。 見れば、クウガがジョーカーに格闘を仕掛けている。だが地力で勝るジョーカーが徐々にクウガを圧倒していく。 そこにブレイドが飛び込む。カードの力で一時的に高速化したブレイドがジョーカーを翻弄する。 正面からと見せかけ、左手の剣を投げる。 ジョーカーが剣を払う一瞬に背後に回り、もう一枚のカードをラウズ。 発動した「ボアタックル」で、ジョーカーを宙に押し上げる。 「今だ、五代!」 カードの効果が切れ、何故か通常より重い疲労を感じながらも剣崎は叫ぶ。 クウガは空中にいるジョーカーに狙いを定め、駆け出す。その右足は雷をまき散らし、踏み出すたびに大地に光を刻みつけている。 「オリャァァァァァァァァァァァァッ!」 クウガが飛んだ。 空中で一回転し、その勢いの全てを右足に乗せ、ジョーカーに叩きつける。 「ガァァァァァァァァァァッッ!」 獣のような叫びを残し、ジョーカーが吹き飛ぶ。その胸には紋章のような光が焼き付いている。 「やったか!?」 剣崎が五代に駆け寄る。彼も疲労が激しいようで、息が荒くなっている。 肩を貸し、立ち上がらせたところでジョーカーも立ち上がる。 だがたしかにダメージはあったようだ。 そのまま踵を返し、走り去っていく。 「待て!」 追おうとするクウガ、だが。 「待つのはお前だ、五代!」 剣崎に制止される。 「その左手、早く手当てしないと危険だ。やつもあれだけのダメージならしばらく動けないはず。今は追うな!」 「剣崎さん、でも!」 言い募ろうとする五代、だが唐突に変身が解け、崩れ落ちる。 「あ、あれ? なんで急に変身が?」 五代の言葉からするに、自分の意志で変身を解いたわけではないらしい。 重すぎる疲労といい、不可解だと感じた剣崎の変身もまた、解除された。 「俺も? なんなんだ、一体」 戸惑いつつも五代の傷に応急処置を施す。プロのライダーとして、一通りのことはできる。 「すいません、剣崎さん。本当なら俺よりもあいつを追いたいのは剣崎さんなのに」 「いいさ、人を助けるのがライダーの仕事だからな」 そう言って、剣崎は親指を立ててみせる。 それを見た五代も、笑ってサムズアップを返したのだった。 □ 「ぐ・・・くそっ! 何なんだこれは!」 剣崎と五代というライダーから辛くも逃げ延びた志村純一、彼もまた今は人間の姿に戻っていた。 生命力に優れるアンデッドの姿ならさして問題はなかったが、この人間の姿になって疲労とともに押し寄せたのが体内を駆け巡る未知のエネルギーだった。 彼は知る由もないが、クウガの蹴りによって体内に叩き込まれた封印エネルギー。 それは彼のような「人でないもの」には猛毒と言える力だった。 幸い、そのエネルギーは時間とともに消えていくようであったが、焼けつくようなこの痛みにはしばらく悩まされそうだった。 「それにしても・・・チーフから聞いたブレイド、そして見たこともないアンデッド。いや、クウガと言っていたか」 この場に集められたのは自分が知るライダーシステムの適応者だけではないようだ。 ジョーカーの力を持ってすれば・・・その慢心の結果がこの体たらく。 どうやら方針を変えなければならないようだ。 そう、ここに来るまでと同じ、自らを人間と偽ること。 幸いにしてさっきの二人には人間の自分は見られていない。 もう一つの顔、グレイブとして集団の中に潜り込み、数が少なくなった頃にジョーカーとして裏切る。 演技には自信がある。加えて禍木と三輪の死も役立つことだろう。 彼らのシステムとほぼ同規格のグレイブを持ち、仲間を殺されたという背景もあるならば、ほとんどの人間は容易く騙すことができる。 同情は目を曇らせ、共感を呼ぶ。これは純粋な戦力以上のアドバンテージ足りうる。 「まずは・・・市街地に行くか。チーフと合流できればいいが・・・」 上司たる橘朔也。彼ほど扱いやすい人間も中々いない。 他にもお人好しがいれば、と願い歩き出す。 最後に立っているのは自分だけだ、と確信を抱えて。 状態表 【志村純一@仮面ライダー剣・劇場版】 【1日目 深夜】 【D-4 丘陵地帯】 【時間軸】剣崎たちに出会う前 【状態】封印エネルギーによる痛み(数時間で消滅)、疲労、ジョーカーに2時間変身不能 【装備】グレイブバックル 【道具】支給品一式(未確認支給品×1) 【思考・状況】 基本行動方針:人間を装い優勝する 1:市街地で集団に紛れ込む 2:橘チーフに合流 3:誰にも悟られず、かつ安全な状況でならジョーカー化して参加者を殺害する 【剣崎一真@仮面ライダー剣】 【1日目 深夜】 【D-3 丘陵地帯】 【時間軸】キングフォーム習得後(36話終了後) 【状態】疲労、ブレイドに2時間変身不能 【装備】ブレイバックル、サソードヤイバー(名前、本来の用途は知らない) 【道具】支給品一式、ラウズカードA~9 【思考・状況】 基本行動方針:殺し合いを止め、人を助ける 1:五代の手当て、情報交換 2:仲間と合流(名簿は未確認) 3:白いジョーカーを倒す ※サソードゼクターに認められていないため、ゼクターは現れません。 【五代雄介@仮面ライダークウガ】 【1日目 深夜】 【D-3 丘陵地帯】 【時間軸】33話「連携」終了後 【状態】左腕に裂傷(処置中)疲労、クウガに2時間変身不能 【装備】 【道具】支給品一式(未確認支給品×2) 【思考・状況】 基本行動方針:殺し合いを止め、みんなの笑顔を守る 1:剣崎と情報交換 2:仲間と合流(名簿は未確認) 3:白い未確認生命体を倒す 4:なんで金のクウガになれなかったのかな・・・? ※第四回放送まで、ライジングフォームには変身不能 ※ドラゴン、ペガサス、タイタンフォームには変身可能。ただし物質変換できるものは鉄の棒、拳銃など「現実に即したもの」のみで、サソードヤイバーやドレイクグリップなどは変換不能。 011 出るか?モモ獣人の必殺技! 投下順 013 仮面ライダーの称号 011 出るか?モモ獣人の必殺技! 時系列順 014 我想フ――――、 剣崎一真 026 笑顔と君と(前編) 五代雄介 026 笑顔と君と(前編) 000 さくらの花の咲くころに 志村純一 017 白い悪意
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/360.html
「この場で私が、死刑を申し渡す」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 仮面ライダーアビス 【よみがな】 かめんらいだーあびす 【変身】 鎌田 【身長】 187センチ 【体重】 92キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 30メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 入江雅人 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 第6話、第7話 【ディケイドの物語】 鎌田がアビスハンマー、アビスラッシャーの2体のモンスターと契約するカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することによって変身する仮面ライダー。 サメ型のモンスターと契約し、頭部にサメの意匠が見られる。 他の仮面ライダーよりも、AP2000以上の武装を保有し、攻撃力に最も長けている。 強力な攻撃力を持つ2体のモンスターと契約、仮面ライダーの中では上位のクラスに属している実力者。 左腕に装着されるサメ型の召喚機「アビスバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませ、アビスハンマー、アビスラッシャーが与える力を使用することが可能。 詳細は以下の通り。 アビスバイザーには水で精製されている鎌型の衝撃波を連続で発する能力が有されている。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP5000 アビスハンマーとアビスラッシャーを召喚し、援護させる ソードベント AP3000 アビスラッシャーのサメ歯状の刀を模した剣「アビスセイバー」を召喚する ストライクベント AP3000 アビスラッシャーの頭部を模した手甲「アビスクロー」を召喚する アビスクローから強力な水流を放つ必殺技「アビススマッシュ」を発動する ファイナルベント AP7000 アビスハンマーとアビスラッシュが融合、ノコギリザメ型アビソドンとなって攻撃を行う「アビスダイブ」を発動する 【オリジナルの物語】 ディケイドの物語に新たに登場した仮面ライダー。 オリジナルの物語には未登場。 オリジナルの物語の13人以外のライダーで実際に撮影用のスーツが作成されたのはアビスが初となる。 「パラレルワールド」が物語に存在し、13人の仮面ライダーの中で、もしもの物語の中で契約がなかったミラーモンスターとの契約があったならという一度はファンの方々が妄想した要素が盛り込まれている。 実際、過去に龍騎のメインデザイナーであった「篠原保」の手によって仮面ライダーライアこと「手塚海之」の親友「斉藤雄一」が仮に契約したらというコンセプトで鳳凰型モンスター「ガルドサンダー」と契約した設定の雑誌掲載された仮面ライダー「仮面ライダーブレイド(*1)」が想像され、手がけられたイラストで存在している。 また「SURVIVE・疾風」のカードを手塚から仮面ライダーナイトこと「秋山蓮」に渡らなかったら…というもしもの話で「仮面ライダーライアサバイブ」も同時紹介され、篠原氏の手によってデザインされる。こちらは商品としてフィギュアが実際に発売されている。 【関連するページ】 JAE アドベントカード アビスダイブ アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーインペラー 仮面ライダー裁判制度 必殺技 登場人物・出演俳優 第6話 第6話登場ライダー 第7話 第7話登場ライダー 鎌田 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/rixyounosukewai/pages/42.html
変身者 Mr.E 『仮面ライダーインフェルノ』に登場するダークライダー。 ポイズンの細胞の一部が形を変えたポイズンドライバーで変身する。 ツール一覧 ポイズンドライバー 仮面ライダーポイズンに変身する為のドライバー。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1282.html
基本的なテンプレですが、作品によって項目が変化する場合つけたし可能 上部の@WIKIのツールバーから編集→このページをコピーして新規ページを作成→ページ名変更で作成お願いします。 【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー (歴代オールライダーの番組名) 【名前】 【よみがな】 【変身】 【身長】 センチ 【体重】 キロ 【パンチ力】 トン 【キック力】 トン 【ジャンプ力】 メートル 【走力】 100メートルを秒 【新たな世界】 (テレビシリーズに登場があった場合に記入。ない場合削除してください) 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定 【ディケイドの物語】 (テレビシリーズに登場がある場合記入。ない場合削除してください。劇場版の映像が本編で流れての登場は含みません) 【オールライダー対大ショッカーの物語】 劇場版 オールライダー対大ショッカーの編集に関して + ネタバレも含む 2008年08月08日に全国ロードショーで公開からここの書き込みは2週間後の08月22日を解禁にします。 (テレビシリーズに登場があって劇場版に登場がない場合削除してください。) 【オリジナルの(*1)物語】 (ここは記入可能です。) 【番組データ】 (歴代オールライダーの番組名を記入) 【関連するページ】 テンプレート
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2035.html
ライダーEXP vol.1 スターター内容一覧 2007年6月下旬発売。 スターターは全4種類。 それぞれカード40枚+プレイシート+ルール解説シートが同梱。 メモリアルレアと同じカードが箔なしで収録されている。 また、専用レアの箔は虹色。 type 1:ファイズデッキ 仮面ライダーファイズ×1 SR(スターター専用) 仮面ライダー2号×2 R(スターター専用) ライダーマン×2 R(スターター専用) ミッションメモリー(スターター専用) メンテナンス V3ホッパー type 2:龍騎デッキ 仮面ライダー龍騎×1 SR(スターター専用) 仮面ライダーファム×2 R(スターター専用) 仮面ライダー王蛇×2 R(スターター専用) ミラーワールド(スターター専用) ドラグレッダー type 3:カブトデッキ 仮面ライダーカブトRF×1 SR(スターター専用) 仮面ライダーカブトMF×2 R(スターター専用) 仮面ライダーキックホッパー×2 R(スターター専用) クロックアップ(スターター専用) type 4:電王デッキ 仮面ライダー電王SF×1 SR(スターター専用) 仮面ライダー電王GF×2 R(スターター専用) 仮面ライダーナイト×2 R(スターター専用) ラウズカード(スターター専用) ライダーパス コメント ファイズデッキ手に入ったのでレア以外の内訳です。 -- 名無しさん (2013-09-30 22 36 50) (続き)V3ホッパー×2 メンテナンス×2 ミッションメモリー×2 オートバジンBM×2 仮面ライダー轟鬼×2 仮面ライダー勝鬼×2 仮面ライダー弾鬼×2 電波人間タックル(1st)×2 がんがんじい×3 オートバジンVM×3 ライオトルーパー×3 バトルホッパー×3 仮面ライダーG3マイルド×3 仮面ライダー裁鬼×3 仮面ライダー鋭鬼×1でした。編集出来る方よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2013-09-30 22 46 55) 名前 コメント